* カナディアンフェレットの男のコ *
2001.3.1(木)にカナダのバンクーバーで生まれる。
その時の獣医師は Mariko Boorberg 先生。
毛色は、ライトセーブル。
同年の4月30日(月)にファミリーの一員となる。
(その時・・・体重500g,身長38cm,胴回り18cm)
初めての写真(2001.11.30)
我が家で迎えた初めてのコ〜♪(初代は水槽のコ達)
お風呂が大好き♪
本が大好き♪(2003.4.10)
♪ ジャパンフェレット協会 加入
♪ 「きんたろう」という名前は、ゴールデンウイークに我が家のコになったので、「金」に因んだ名前がいいね〜・・・ということで。
寒がり君(2005.1.15)
コタツが大好き(2005.1.27)
愛 称・・・「きんた君」or「きんちゃん」
性 格・・・すっごく甘えん坊,好奇心旺盛,内弁慶,夏でも寒がり
生 活・・・二階で放し飼い、夜寝るときだけはケージの中
トイレ・・・しつけバッチリ!(他の部屋にいても走って戻って来る・・・(^^)v
食 事・・・フェレットフードのみ(ドライの物)
おやつ・・・ミックスドライフルーツ(フェレット専用)、フェレットバイト
遊 び・・・「待て!待て!」「モミモミ遊び♪」「手〜手、て〜て」etc.多種
苦 手・・・稼働中の掃除機(^^;
大好き・・・抱っこ〜♪
病 院・・・坊っちゃん動物病院
もと君・まっちを本当の両親と思っている様子 (^−^)v
可愛い〜☆
★ 2005年5月15日(日) 午後8時 永眠 ★
脾臓にできた悪性の腫瘍のため、4才2ヶ月2週間の短いフェレ生を終えて旅立ちました。
(詳細は、「日記」の 2005年3月23日〜5月17日
「絵日記」の No.189〜193 にあり)
きんちゃん へ
きんちゃんがいなくなって2週間が過ぎました。二階はガラ〜ンとしてとってもとっても寂しいよ・・・。
きんちゃん、思いもかけない突然の病、そしてあまりにも短すぎるフェレ生だったね。 だけど2ヶ月間の闘病生活中、きんちゃんは本当によく頑張ったね。 皆、きんちゃんの頑張りには感動しているよ。 お薬もシッカリ飲んでいたし、痛い注射にも耐えたね。フードも一生懸命食べようとしていたね。
小さな小さな体のきんちゃんは、語り尽くせないほどの楽しい想い出をたくさん残してくれたね。そして「頑張る!」ということを身をもって教えてくれたね。
亡くなる前の一年間、それまで以上によく遊び、たくさん食べ、そしていっそう甘えん坊になったね。今思うと、早く旅立つために残りのフェレ生の分まで精一杯生きていたのかなぁ?
きんちゃんは起きている時は勿論、寝ている時も可愛くて、とっても可愛くてずーっと見ていたかったよ。
亡くなる前の一週間は、思い通りに体が動かせないと「フェン、フェン」って抱っこをせがんでいたね。きっと悔しかったのね・・・。そんな思い通りに動けない状態なのに、入院までは一度もトイレを外さなかったね。トイレからは出て来れなかったけど這って行ってたね。 トイレの後の汚れた体を拭いてあげると、申し訳なさそうな、でも気持ちよさそうに微笑んでいたね。
きんちゃんへのお手紙は終わりそうもありません・・・。(涙)
きんちゃん、お父さんとお母さんのコになってくれて本当に本当に有り難う。感謝しています。 そしてこれからもずっとずーっと一緒だから、安心してゆっくりおやすみね・・・。
2005年5月30日(月) まっち母より
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