〜想い出の舞台より〜


 11    瀕死の白鳥
 
 
音楽 : カミーユ・サンサーンス
 
振付 : ミハイル・フォーキン
 
初演 : サンクトペテルブルク劇j場(アンナ・パブロワ)(1905年)
 
「瀕死の白鳥」といえば、アンナ・パブロワ。この作品は ほとんど彼女のトレードマークといってもいいでしょう。
 
物語 : 死に瀕した白鳥が、何とか生に向かって羽ばたこうとするが、ついに力尽き死んでしまうまでが、2分間の踊りで表現されています。
 
 
白鳥・チェロ.mid



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